スポンサーリンク
相武紗季の父親は医者で母親は芸能人?実家は宝塚でお金持ちなの?という記事を紹介します。
女優としてドラマや映画で活躍している相武紗季さん。
2016年に一般の男性とご結婚し、今ではお子さんもいらっしゃいます。
30代になり母親になっても変わらぬ美しさは、さすが女優さん!という感じですね。
学生の頃は体育会系で、水泳部に所属し、シンクロなども経験があるそうですね。
そんな相武紗季さんの経歴や家族なども調べてみました
スポンサーリンク
相武紗季の父親は医者で母親は芸能人?
この投稿をInstagramで見る
相武紗季さんの父親は開業医をしているという噂があります。
しかし、あくまで噂であり、真相は不明です。
宝塚に相武医院という病院があるとか、ないとか?
グーグルマップで探しましたが、見つかりませんでした。
父親は相武利尚さんで、元アメフトの選手でした。
こちらは相武紗季さん本人が言っていたので間違いありません。
父親は大学のアメフトの選手
父親は大学時代アメフトの選手だったそうで、甲南大学のアメフト部で副主将でした。
相武紗季さんは父親との思い出を次のように話していました。
「父は関西の大学でプレーしていました。高校は剣道していたようですが、新しいスポーツをやりたいと始めたみたいです。
小学生の時はよく父に連れられ行ったけど、漫画やお菓子を買ってくれるからついて行くだけ。
選手と選手がぶつかるガシャンという音は印象に残ってるが試合はあんまり、、、
父はプレーを見ながら、「紗季もチアリーダーになるかも知れないな」とつぶやいていたのを覚えています。
競技を知ったことで最近は父と会話することになりました。
試合の感想や攻守の隊形など、父とのコミュニケーションは増えましたね」
ちなみに、相武紗季さんの父親と母親の出会いは、阪神電車内で父がウインクした事だそうです。
まさかのナンパか?と思いきや、もともと知り合いだったとの事です。
相武紗季の母親と姉はタカラジェンヌ
テレビに相武紗季さん出てる!!
世間一般には相武さんのお母さんだぁーって感じだろうけど、ヅカオタの私は音花ゆりさんのお母さんと妹だぁーって感じになる笑笑
朱穂芽美さん、普通にお母さんとして紹介されててなんか面白かった笑 pic.twitter.com/Ovf77TkAtI— かなめ@TAKARAZUKA (@nagimechan) May 8, 2014
相武紗季さんの出身の宝塚市といえば宝塚歌劇団が有名ですが、相武紗季さんの母親は、宝塚歌劇団の卒業生で朱穂芽美さんです。
氏名:朱穂芽美(あけほめみ)
身長:158㎝
中学:宝塚市立宝塚中学校
宝塚62期生星組娘役
昭和51(1976)年入団、57(1982)年退団。
同期に日向薫や、現役では飛鳥裕、夏美よう
そして姉も宝塚歌劇団の卒業生、音花ゆりさん。
【デイリースポーツ】相武紗季の姉・音花ゆり、本拠地に別れ
→ http://t.co/YEcWgq1EbS音花はタカラヅカ屈指の歌姫として活躍。退団公演となった「Dear DIAMOND!!」でもエトワールを務めた。 pic.twitter.com/uXz6GA275W
— タカラヅカ歌劇ポータル@宝塚歌劇・宝塚OG情報を発信中 (@zukazuka_info) March 9, 2015
美人母娘で、うらやましい限りです。
お姉さまは退団後も舞台女優として活躍されています。
芸能人といえば芸能人の部類でしょうか。
スポンサーリンク
相武紗季の実家は宝塚でお金持ちなの?
NHK 2030かなたの家族@相武紗季c pic.twitter.com/QCV3ABmiMQ
— 城丸香織 (@tokyostory) September 26, 2015
相武紗季さんとお姉さんは、共に兵庫県でも有数の私立の進学校である雲雀丘学園学校に通っていました。(相武さんは芸能活動の為、日出高校に高2で転校)
雲雀丘学園学校は偏差値が高く、お嬢様学校としても有名です。
相武さんの子供の頃のお話で「毎月五冊くらい、父親から本をプレゼントしてくれました。そのおかげで、読書も趣味の一つになりました。単行本は総丁もきれいだし、適度な重さとボリューム感が『読むぞ』という気にさせてくれます」
教育にもしっかりお金をかけていたのでしょう。
お姉さんは宝塚歌劇団ですが、宝塚音楽学校に所属するためには才能や努力もですが、経済力もとても大事です。
試験であるバレエや歌唱などの実技も一定のレベルは身に着けていなければならず、そのためには幼少期からの習い事、レッスンが必要です。
相武さんやお姉さんは母親の影響で習い事も日舞やスイミング、バレエなど様々なことを行っており経済的な負担はかなりあったと思います。
やはり経済的には豊かだったのでしょうね。
相武紗季の経歴は
相武紗季綺麗すぎ!#相武紗季 pic.twitter.com/DY3r78U8kn
— 安西ゆうき (@VxsINBLCSmWae7y) May 23, 2020
氏名:相武紗季(あいぶさき)
生年月日:1985年6月20日
出身地:兵庫県宝塚市
身長:165cm
血液型:O型
家族:父、母、姉(2歳上)
母‐宝塚歌劇団第62期卒業生
姉‐宝塚歌劇団第87期生
星組娘役、音花ゆり(1982年退団)
学歴:日出高校卒業
留学:2013年3月~8月 アメリカへ短期の語学留学へ。
趣味:料理、お菓子作り、読書、サーフィン、音楽鑑賞
特技:ドラム、シンクロナイズドスイミング
どこでもすぐに寝られる
家族は父・母・姉で母と姉はそれぞれ、
母‐宝塚歌劇団第62期卒業生
姉‐宝塚歌劇団第87期生
と宝塚出身です。
相武紗季さんは、兵庫県宝塚市出身です。
兵庫県と言えば、北川景子さんや有村架純さん、上野樹里さんなど女優さんが多く輩出されています。
美人が多い県なのでしょうか。
相武紗季さんの芸能界入りのきっかけはなんと幼馴染で女優の小南晴香さんです。
小南晴香さんが先に夏の高校野球のPR女子高生になりました。
すると、相武紗季さんも高校野球に関わりたいとPR女子高生に応募し、およそ1000人の中から選ばれます。
幼馴染で二人そろって芸能界入りし女優として活躍するなんてすごい事ですね。
高校は日出高校に通いました。
初のドラマ出演は名作の呼び声高く、今現在でも第一線で活躍する俳優さんが沢山出演されていた
「ウォーターボーイズ」です。
相武紗季さんは中学まで水泳に没頭されていたという事なので、そういった事や、健康的なスタイルが印象的だったのかもしれません。
ちなみに水泳の実力は宝塚市で優勝するほどの実力の持ち主です。
シンクロナイズドスイミングもしていたという事で、そのスタイルの良さはそのような水泳で努力された賜物なのでしょう。
2005年には、NHK連続ドラマ(よるドラシリーズ)「どんまい!」で、連続ドラマ初主演になる、里見優役を演じました。
NHK朝の連続小説「マッサン」では、ヒロインのエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)を、いびるという役どころでした。
無表情で、エリーの味噌汁に醤油を流し込むなど、演技がうますぎて、怖いと話題になりました。
相武紗季さんの演技の幅に感心させられてしまいますね。
相武紗季さんは、2016年5月に結婚しています。
ご主人は、一般の男性で、5歳年上なのだそうです。
2017年10月には、第一子を出産されました。
相武紗季さんの子供さんの性別は、公表されていません。
インスタグラムでのバルーンなどの装飾が、青色だったので、男の子ではないかと言われています。
その間しばらく活動を休止した後、出産の翌年である2018年にはテレビドラマで復帰しました。
スポンサーリンク
まとめ
相武紗季第2子出産👏👏
いいなあ自分も相武紗季の息子になりたかったまじで養子として引き取って欲しい pic.twitter.com/YLvrBuDlHh— 石川ケンケン人 (@denim_and_ken) May 23, 2020
相武紗季さんの母親も姉も物凄い美人でタカラジェンヌでした。
さらに父親は元アメフト選手で、開業医の噂があります。
幼いころから姉妹2人に習い事などをさせ、宝塚歌劇団や芸能界に入るなど、華々しい家族構成ですね。
母親はたまにテレビ出演しますが、父親は忙しそうですね。
いつか相武紗季さん家族が共演する姿も見られることを楽しみにしています。
以上、相武紗季の父親は医者で母親は芸能人?実家は宝塚でお金持ちなの?という記事でした。