東名あおり控訴審 なぜ破棄・手続き違法なのか分かりやすく 不意打ちとは? | スイミージャーナル

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東名あおり控訴審 なぜ破棄・手続き違法なのか分かりやすく 不意打ちとは?

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東名あおり運転事故の控訴審が行われ、東京高裁の朝山芳史裁判長は

1審判決棄却 横浜地裁に差し戻しました。

危険運転致死傷を否定したわけでもなく、

公判前整理手続きで違反が有ったとの事。

なぜ?意味が分からない?と話題になっています。

どういう事でしょうか?

 

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東名あおり運転 控訴審 東京高裁(朝山芳史裁判長)

2017年に起きた、東名高速道路でのあおり運転での死亡事故で、

危険運転致死傷などの罪に問われた石橋和歩被告の控訴審判決が行われました。

 

1審の横浜地裁では懲役18年としての控訴審判決でしたが、

東京高裁(朝山芳史裁判長)はこれを破棄し、審理を地裁に差し戻しました。

 

この事故を覚えている方は多いと思います。

あおり運転がここまで有名になる前の事故で、

この事故であおり運転が認知されたと言っても過言ではありません。

 

高速道路の追い越し車線で停止させるという、驚愕の行動で、

子供を車に残したまま両親が後続車に弾かれて亡くなってしまいました。

あの事件です。

 

つい先日の、車の外から殴ってきた男と、

それを写メでとってた女の事件とは別の事件ですね。

 

この石橋被告の懲役18年の第1審の判決が破棄され、差し戻しされたというのです。

一体なぜ?

極刑でもおかしくない・・・

と疑問に思ったのではないのでしょうか?

 

ニュースをよく見てみると、

危険運転致死傷の成立を巡って公判前整理手続きで

弁護人に適切な主張の機会を与えなかった手続き違反があると指摘。

「改めて裁判員裁判で審理を尽くすのが相当」と述べた。

(引用元:https://news.yahoo.co.jp/)

どういうことでしょうか???

 

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なぜ?差し戻し

朝山芳史裁判長は同罪の成立を認めつつも、

一審の公判前整理手続きで裁判官が

「同罪は認められない」と表明しておきながら、

判決で認めたのは弁護側に対する不意打ちにあたると指摘。

手続きに違法があると判断した。

裁判の進め方に問題があったから、裁判自体が成立しない、

判決を下す以前の問題だということらしいです。

 

難しいですね。

分かりやすく言うと、

 

横浜地裁が裁判官だけの話し合いで危険運転致死傷罪が成立しないと一度は判断し、

公判前整理手続きで検察側、弁護側にも見解を表明した

その後に横浜地裁が審理中に見解を変更して同罪の成立を認め、有罪を言い渡した

 

これが、手続きが違法だったという事らしいです。

「不意打ちだった」と。

 

判決を言い渡す前に弁護人に説明しなきゃダメという事なんですね。

不意打ちはダメよ、と。

ふーんそうなんだ。って感じですね。

 

それでまた裁判員裁判やり直すのでしょうか。

それはそれでって感じですね。

この朝山芳史裁判長も大丈夫でしょうか?

ネットでは騒がれてますけど。

 

両親を失った遺族が不憫です。

早く終わらせたいでしょう。

確か娘さん2人でしたよね。

また最初からって、何とかならないのでしょうか?

 

 

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ネットの声

破棄理由はなんだろうと思っていたら裁判所のやらかしですか。仮に危険運転致死傷が認められなくても世論の動きから可能な限り重い刑罰にするでしょうけど、遺族が可哀想ですね。終わると思ったらまた地裁からですよ。

(引用元:https://news.yahoo.co.jp/)

法治国家と理解はしつつも、これだけおかしな判決が続くと、どんどん裁判官が市民感覚から乖離していく感じがする。。

(引用元:https://news.yahoo.co.jp/)

差し戻しということは、また、新たな裁判員の方々が選ばれる。「公判手続きの更新」が必要になるので、DVDとか何日間か見るのかな。審理記録を読んで理解しろっていっても素人には困難だし。

(引用元:https://news.yahoo.co.jp/)

判決は差し戻されても変わらんだろうが、訴訟法の原則からすれば、戻さにゃいけない手続上の瑕疵だろな。

裁判費用ほか余分にかかるけど仕方ない。
これを見咎めなかったら、この事件というよりは今後の(危険運転致死罪絡みに限らず)刑事訴訟に悪しき前例を作ることになる。

(引用元:https://news.yahoo.co.jp/)

 

以上、東名あおり運転控訴審で差し戻しの理由はなぜ?の記事でした。

 

 

 

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