加湿器の赤カビにハイター使える?病気になる?   防止方法は?

赤カビ 知って得する話
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冬の乾燥には加湿器が効果的ですね。

ついつい長時間つけてしまい、掃除も忘れてしまいがちですが、

放っておくと間違いなくカビが発生します。

赤カビや黒カビなど、カビが発生しやすい加湿器。

赤カビの除去・掃除の方法を紹介します。

>>黒カビを落としたい方はこちら

加湿器に発生するカビの種類・人体に有害?

赤カビ

加湿器に発生するカビは大きく分けて①赤カビ、➁黒カビの2種類があります。 

赤カビを放置すると黒カビも発生してしまいますので、先ずは赤カビを繁殖させないことが大切です。

赤カビは、お風呂や洗面台などの水回りに発生する酵母の一種です。

ピンク色で、触るとぬるぬるしています。

見た目も悪いし、できれば触りたいものではありませんね。

この赤カビは繁殖能力が高いことも特徴です。

赤カビはスポンジで擦るだけで取れることもありますが、

その方法だと翌日にはまたカビが生えてしまうんです。

加湿器に赤カビが生えてしまったり、

そこに触れたりしても直接身体に害はありません

しかし赤カビを放置していると、次はそこに黒カビが生えてきます。

加湿器にカビが生えたまま使用していると、

カビの成分を含んだ蒸気を吸い込み続けることになります。

黒カビは、咳やくしゃみなどのアレルギー症状や肺炎を発症させる恐れがあります。

健康のためにも、カビを放置せずこまめに掃除したいですね。

加湿器の赤カビはどこに出来る?

赤カビ

赤カビが発生しやすい場所は、

給水タンク・フィルター・トレイなどです。

赤カビが生えやすい環境として、以下のような条件があります。

・温度20-30℃

・湿度70%以上

・栄養分が豊富(汚れ、ほこり、ダニなど)

加湿器はこれらの条件を満たしやすいため、

赤カビや黒カビが発生してしまうことがあります。

風呂場や洗面所、トイレなども特に発生しやすい場所です。

加湿器のカビを防ぐためには、掃除してカビの栄養となる汚れを取り除くことが重要です。

やってしまいがちですが、ミネラルウォーターや浄水器の水を使うと加湿器内の汚れが繁殖しやすくなります。

水道水は微量の塩素が含まれ殺菌されているため、

雑菌が繁殖しにくく加湿器に適しているのです。

加湿器には水道水を使用しましょう。

赤カビの掃除方法:重曹やクエン酸がおすすめ!

赤カビ

赤カビを落とすには重曹やクエン酸が効果的です。

重曹やクエン酸はドラッグストアや100円ショップなどにも売っていて手軽に入手できますよ。

加湿器の機種によって使用できない場合もありますので、必ず説明書を確認してください。

ハイター等の塩素系の漂白剤は加湿器を痛めたり、扱いを間違えると危険なので、加湿器の掃除に使うのはやめておきましょう。

【重曹とは】 加湿器赤カビ落とし方

重曹

重曹とは、炭酸水素ナトリウムや重炭酸ソーダともいい

人体に無害な成分でできています。発泡する性質があり、

ベーキングパウダーの主成分としても使われています。

【重曹の働き】

重曹は弱アルカリ性で、酸性の汚れを中和します。

皮脂汚れやキッチンの軽い油汚れなどの酸性の汚れに効きます。

また、他にも以下のように多様な汚れに使用できます。

研磨作用・・・粒子が細かく傷が付きにくい。クレンザーよりもソフトな使い心地。

消臭作用・・・酸性の臭いを吸収してくれる。

吸湿作用・・・湿気を吸収してくれる。

発泡作用           水を混ぜて加熱することで発泡する。鍋の焦げなどに効果的。

【クエン酸とは】 加湿器赤カビ落とし方

クエン酸

クエン酸は、柑橘類や梅干し、お酢などにも含まれている自然の成分です。

酸の強さは胃液と同じ程度あります。

クエン酸は人間にとって、エネルギーを産生するために大切な成分です。

他にも、疲労回復や食欲増進などの効果もあります。

【クエン酸の働き】

クエン酸は酸性で、アルカリ性の汚れを中和します。

風呂場の水垢や石けんかす汚れ、

電気ポットやケトルの水垢に効果的です。

他にも以下のような作用があります。

消臭作用・・・アルカリ性の臭いを消臭してくれる。トイレのアンモニア臭に効く。

抗菌作用・・・酸の作用により、細菌の繁殖を抑える効果がある。

また、重曹とクエン酸を合わせて使うことでさらに汚れを落としてくれます。

重曹とクエン酸を排水溝など汚れのひどい部分にふりかけ、水を満遍なくかけると勢い良く発泡し、汚れを絡めとってくれます。

【重曹とクエン酸を使った掃除方法】

では重曹とクエン酸を使った加湿器の掃除方法についてご紹介していきます。

クエン酸や重曹を溶かした水をタンクに入れて加湿器を運転すると

故障の原因になりますので注意してください。

給水タンクやフィルター、トレイなどを取り外して浸けおき洗いすることが基本です。

【重曹を使った掃除方法】

▶準備物

・重曹 水1Lに対して60g

・お湯

給水タンクなど浸けるものが大きくお湯の量が多い場合、

上記より濃度の濃い重曹水を作り、

浴槽などに溜めたお湯で薄めるようにしてもOKです。

▶手順

①鍋に重曹と水を入れ、沸騰させる。

②触れる程度の温度まで冷ます。

③加湿器の部品を重曹水で浸けおく。30分-1時間程度。

④重曹水を洗い流す。汚れが気になる場合はスポンジなどで軽く擦り洗いする。

【クエン酸を使った掃除方法】

▶準備物

・クエン酸 水1Lに対して15g(大さじ1杯程度)

・水

・歯ブラシ、タワシなど

▶手順

①シンクや洗面器などでクエン酸と水を混ぜる。

②加湿器の部品をクエン酸水に浸ける。浸ける時間は3-5時間程度。汚れ具合によって加減してください。

③クエン酸水を洗い流す。部品の細かい部分はブラシで擦り洗いする。

加湿器はカビが発生しやすい環境が整いやすいため、こまめな掃除が必要です。

正しい使い方をして、効果的に加湿器を使いたいですね。

掃除すると思うと面倒ですが、浸けおくだけで作業としては簡単です。

カビを撃退するために週末や月に1回など、定期的に掃除してみましょう。

乾燥するシーズンが終わって加湿器をしまうときにも忘れずに掃除して、しっかり乾燥させて収納してくださいね。

まとめ

加湿器 赤カビ

赤カビを落とすには重曹やクエン酸が効果的です。

重曹やクエン酸は100円ショップなどにも売っていますね。

加湿器はカビが発生しやすい環境が整いやすいため、こまめな掃除を心掛けてください。

以上、加湿器の簡単な赤カビ掃除方法は?重曹やクエン酸に効果はあるの?の記事でした。

>>黒カビを落としたい方はこちら

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