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織田信成に対するモラハラ行為は、なぜ起きたのか?3つの原因

更新日:

織田信成さんに対するモラハラ問題が話題になってます。

モラハラとは、立場の強い人が立場の弱い人に向けて行うものと思っていましたが、

なぜか、今回の場合は逆の立場ですね。

どうして、このような構図でモラハラが起こったのか考えてみました。

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モラハラはなぜ、起こったのか

織田信成さんに対してのモラハラは何故起こってしまったのでしょうか

まだ、モラハラが有ったとは認められてはいませんが、

これはおそらく、言った言わないとかの問題になってしまってるので、

疑惑のコーチも認めることはないのだろうと思いますね。

 

この記事では、織田信成さん側の主張に基づいて、

なぜ、モラハラが起きてしまったのかを考えていきます。

週刊文春が取材を行った疑惑のコーチとのインタビュー記事の抜粋です。

「織田さんはスケート部所属の学生の学業がおろそかになっていることを問題視。

他のクラブのように、インカレなどの試合出場に成績の基準を設けたほうがいい

と主張し、部則を変えようと動いた。そこに立ちはだかったのが、

宮原知子や紀平梨花などへの指導で知られる濱田美栄コーチだった。

濱田コーチは織田さんに『練習する時間がなくなる』などと反対し、

織田さんが挨拶しても無視するようになった」

濱田氏は「週刊文春」の直撃取材に

「私の名前になってんの!? もうショックやわ」

と驚きながらも、50分にわたりインタビューに応じた。

「勉強が大事という織田君の考えには賛同しています。

ただペナルティありきではなく、

勉強ありきが一番望ましいんじゃないかな。

学生たちが不安に思って、私たちコーチに相談に来たこともありました」

――挨拶を無視するなどのモラハラ行為は?

「そんなこと全然無いですよ! 挨拶し忘れたことはあったかもしれないけど」

――織田氏は、「多忙が辞任の理由ではない」と主張している。

「いやいや、元々彼はリンクにいませんよ。今年からではなく初めから。

解説者もやってタレントもやって、片手間で監督やるのは大変やと思います」

(引用元:https://news.yahoo.co.jp/)

これを踏まえて、モラハラの起きた原因を3つ考えていきたいと思います。

監督の権限は コーチとの年齢差

まず1つ目は監督とコーチの立場をはっきりさせてない点だと思います。

濱田美栄コーチは週刊誌のインタビューで、監督だった織田信成さんを

「織田君」

と呼んでいました。これは周りの選手や生徒も困惑しますね。

コーチの方が立場が上なの?と思っちゃいますね。

年齢も就任時は織田信成さんが30歳、濱田美栄コーチは57歳

濱田美栄コーチは最初から織田信成さんを認めてなかったのでは?

 

織田信成さんが部の決まりを変えようとしたときも、

濱田美栄コーチは反論し、挨拶をしなくなったと言われています。

挨拶はし忘れたこともあったと言っていますが、

監督が決めたことをコーチが反論し態度が悪くなるなんて、

普通は考えられないですよね。

 

プロ野球ならすぐに更迭です。2軍のコーチに下げるとかですね。

もう少し織田信成さんに権限を与えてもよかったのではと思います。

何の権限もない監督じゃ何もできませんよね。

 

 

監督とコーチの指導方法

2つ目は指導方法の違いですかね。

濱田美栄コーチは大変厳しい指導で知られています。

織田信成さんが部の決まりを変えようとしたのは

「関西大学スケート部の生徒が学業がおろそかになっている」

ことを問題視し、学業をもっと優先させようとしたもの。

これは何も責められることもなく正しい事です。

 

それに「練習時間がなくなる」と反論した濱田コーチ。

濱田美栄コーチはスケート一筋の熱血コーチで、

一人娘さんがいるのですが、学校行事はほとんど出ないで、

スケートの指導に費やしてきたそうです。

だから1分でも1秒でも長くリンクで練習させたい

そういう事でしょうかね。

 

でも今は、そういう時代じゃない気がします。

選手だってそんな事を本当に望んでいるかどうか

本当は学業だって両立したいという生徒もいたと思いますけどね。

織田信成さんはそういう古いスポ根的な指導方法は、

今の時代に合わないですよ、と考えたのではないでしょうか。

 

濱田美栄コーチの経歴や指導実績はこちら

関西大学 濱田美栄コーチの経歴・指導実績 紀平、宮原ら一流選手を育てた手腕

 

関大KFSCと関西大学

3つ目は関大と関大KFSCの選手が同じリンクで練習している事です。

関大KFSCというのをご存知でしょうか。2016年に出来たクラブで

正式には「関大カイザーズフィギュアスケートクラブ」といいます。

 

この関大KFSCは、関西大学に併設の関大たかつきアイスアリーナで練習をしています。

この関大KFSCの選手には周辺の中学生・高校生もいて、

今や日本のエース紀平梨花選手なども所属しています。

濱田美栄コーチはこの関大KFSCのコーチも兼任しています。

 

関大KFSCの選手は、それこそオリンピックに出たい、プロになりたい、

という選手ばかりでしょうから、熱血指導も多少は良いのかもしれません。

しかし、今回織田信成さんが懸念したのは関大スケート部の部員の話で、

濱田美栄コーチは関大KFSCの指導方法と混合しているのでは?と思いますね。

 

関大スケート部には素人で入った生徒もいると聞きます。

そういう生徒は、「単位を落として留年してでもスケートをやりたい」

と、思うのでしょうか?

関大KFSCと関大のコーチは、はっきり分けるべきだと思います。

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モラハラ問題の経緯

ここで、モラハラの経緯を振り返ります。

2017年4月    織田信成さんが関大アイススケート部監督兼コーチ就任

2019年春    嫌がらせ・モラハラで体調を崩し、リンクに行けなくなる

2019年7月    弁護士が同席し話し合いを行い、大学側で調査する

2019年8月    調査による報告がない⇒辞意を伝える

2019年9月    大学が多忙による退任を発表

2019年9月末   嫌がらせやモラハラがあったとブログで公表

2019年9月末   関大がモラハラは無かったと発表

         指導方針で行き違いが有ったとした。

2019年10月     テレビの取材で関大コーチの1人にモラハラを受けたと関係者が告白

2019年10月2日   濱田美栄コーチが週刊文春のインタビューを受けた

2019年10月2日   織田信成さんに近い人が濱田美栄コーチは嘘を付いていると反論

2019年10月4日   関西大学学長名義で織田信成さんに謝罪もモラハラ明言せず

2019年10月   織田信成さん側、近々アクションを起こす予定

 

こちらの記事からも経緯を詳しく

織田信成 関大モラハラは誰? 相手は?原因は関大KFSCが関係してる?

織田信成 モラハラ行為は誰から受けた?関学大コーチか?

 

今後の予想

今後の予想としては、

おそらく濱田美栄コーチはモラハラを認めないでしょう。

本人も「そんなつもりなかった」で通すのではないでしょうか。

大学側も、今や日本トップクラスのコーチをどうにもできないでしょうね。

お決まりの第三者委員会とかもうダメですよね。

おそらく

「モラハラに当たる行為はありませんでした」

「指導方法の行き違いがそう思わせてしまった」

みたいな感じで終わりですね。

 

あとは、織田信成さん側がどう出るか、ですね。

何かアクションを起こすという報道もありますから、

もしかしたら、名誉棄損裁判を起こす可能性もあります。

2年以上もモラハラや嫌がらせを受けてきたのだから、

証拠品のテープなどもあるのかもしれません。

そうなると、形勢逆転で認めざるを得ない展開もあるのでしょうか。

 

こういう問題はなかなかうまく解決しない事が多いですが、

是非、今回は双方納得いく形で解決してほしいです。

 

以上、関西大学のモラハラは何故起こったか考えてみました。

 

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