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11.5ゲーム差逆転!メークドラマ完結試合 1996.10.6

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1996年広島に11.5ゲーム差をつけられた巨人は史上最大の大逆転Vを達成します。

この優勝を決めた試合が10月6日の巨人vs中日戦でした。

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7月 11.5ゲーム差

1996年の広島カープは、

前年に3割30本30盗塁を記録した野村さん

50盗塁の緒方さん、

3割打者の金本さん、

天才前田さん、

江藤さん

打点王のロペスさん

とタレントが豊富で開幕から順調に勝ち星を重ねました。

巨人は前年に桑田さんが負傷し、復帰まで1年以上を要しこの年は絶望でした。

原さんも引退し、戦力が整わない巨人はなかなか浮上のきっかけをつかめませんでした。

7月に入ると広島の貯金は20を超え、

5割付近の巨人とは11.5ゲーム差。

今年はちょっと厳しいか・・とも思ったと思いますが、

長嶋監督は、「奇跡を起こそう!メークドラマだ」とナインを鼓舞し続けた

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始まりは札幌から

メークドラマの始まりは7月9日の札幌の広島戦からだと言われています。

この試合の前で広島とのゲーム差は11。9連勝中の首位広島との2連戦。

2回に巨人は二死からの9連打で一挙7点を奪って10-8で勝利すると、

次の試合も連勝します。

その後も新人の仁志さん、清水さんの活躍などが打線に勢いをもたらし、

7月は13勝5敗で終えると8月は19勝7敗と快進撃を続けます。

その後8月に一時首位に立つと、広島、中日と3つ巴で首位を争い、

96年10月6日、2年前の決戦の地で勝利し優勝を決めました。

主力選手は

この頃の主力選手は、

新人の仁志さん・清水さん

4年目の松井さんがこの年38本塁打と躍進します。

42歳で3割をマークする落合さん

投手では桑田さん不在、

槙原さんは6勝と不調の中、

16勝4敗、防御率2.36で沢村賞の斎藤さん

テスト入団で16勝を挙げたガルベスさん

シーズン途中に入団し、ストッパーを務め、3勝19セーブのマリオさん

そしてなんといっても長嶋監督の

「大丈夫だ、逆転できる」

「メークドラマをするぞ」

この言葉が一番大きかった、

その言葉に乗せられて選手も気持ちよくプレー出来たからだと思いますね。

まとめ メークドラマ完結


メークドラマとは1996年広島に11.5ゲーム差をつけられ、

逆転優勝を目指すために長嶋監督が作った造語で、

その後もこの言葉を連発したことによって選手が鼓舞し優勝したと言われています。

その背景には新人の仁志さん、清水さん、4年目の松井さん

42歳の落合さん、沢村賞の斎藤さん、新外国人のガルベスさん、マリオさん

の活躍がありました。

以上、メークドラマについてお伝えしました。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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