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U-18野球ワールドカップの敗因と結果と総括 なぜ日本は5位だったのか

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U-18野球ワールドカップが終わりました。

まだ決勝はありますが、日本は進めませんでした。

アメリカに勝ち、優勝まで見えかけた日本ですが、

結果は5位でした。なぜ?敗因は?

2019野球ワールドカップの結果と総括の記事です。

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2019U-18野球ワールドカップ結果


2019年8月30日(金)12:00 Dream Ballpark II日本 - スペイン

日本4-2スペイン  

2019年8月31日(土)12:00 Dream Ballpark 南アフリカ - 日本

日本19-0南アフリカ  

2019年9月1日(日)18:00 Dream Ballpark 日本 - アメリカ

日本16-7アメリカ  

2019年9月2日(月)18:00 Dream Ballpark II チャイニーズ・タイペイ(台湾) - 日本

日本1-3チャイニーズ・タイペイ  

2019年9月3日(火)18:00 Dream Ballpark 日本 - パナマ

日本5-1パナマ  

スーパーラウンド

2019年9月5日(木)18:00 Dream Ballpark 日本 - カナダ 

日本5-1カナダ 

2019年9月6日(金)18:00 Dream Ballpark 日本 - 韓国

日本4-5韓国  

2019年9月7日(土)12:30 Dream Ballpark II  日本 - オーストラリア

日本1-4オーストラリア

U-18野球ワールドカップ 負けた試合の敗因

勝った試合はさておき、負けた試合を検証します。

日本1-3チャイニーズ・タイペイ

まずは台湾戦ですね。

この試合は5回で降雨コールドとなってしまうのですが、

5回裏にエラーから2失点します。

ショートの熊田選手が2失策してしまうのですが、

この試合だけでなく、内野の連携の悪さが目立っていました。

この時のファースト韮澤選手、セカンド坂下選手、サード武岡選手は、

高校の自チームでは全員ショートの選手です。

これでは連携はうまくいかないですね。選考に問題あったかな。

ちなみにこの回レフトへ2点タイムリーツーベースを打たれるのですが、

レフトを守った遠藤選手本職はショートです。

日本4-5韓国

次は韓国戦ですね。9月6日です。

韓国という国はスポーツに力を入れていて、

今回のチームもほとんどがプロ入りする選手の集まりなんです。

 

この試合はやっと佐々木朗希選手が投げるのですが、

1回で右手指からの出血で降板します。

そこから西純矢選手が4回を0点に抑えました。

西純矢選手は今大会投手に打者にと活躍しました。

韓国の投手をなかなか打ち崩せませんでしたが、

7回表に2点を先制しました。西純矢選手から飯塚投手、

宮城投手とつないで、韓国打線を抑えてきましたが、

8回裏に捕まりました。0アウト1・2塁から2アウトまでとり、

韓国ナム選手の当たりはサードゴロ、ところが石川選手悪送球

2者が還り同点となってしまいます。

石川選手はサードとピッチャーの二刀流ですが、サードの守備は問題ありません。

この時の送球は良くはなかったが、大暴投ではないんです。

少し三塁キャンバスよりのゴロだったため、ワンバウンドになった送球。

これは本職が一塁手、もっといえば長身で手が長ければ普通の処理出来る送球なんです。

もちろん、急造ファーストの韮澤選手は責められませんが、

ファーストの選手なら、あれは後ろへは逸らさないと思います。

その後、タイブレークで2点を取るも、武岡選手の走塁も無謀でした。

その裏に送球エラーに四球2つと犠飛でノーヒットで3点取られて逆転負けしてしまいました。

タイブレークに対する意識が少し気薄でしたね。

絶対やってはいけない送球ミスに満塁策をとっての押出し

もう少し、ベンチの指示があっても良かったのではないでしょうか。

これで後が無くなりました。

日本1-4オーストラリア

U-18野球ワールドカップでは過去2戦2勝のオーストラリアですが、

今大会では韓国に勝利しています。負けると5位が決定して明日の試合には進めません。

この試合はちょっと覇気がなかったですね。

試合日程もきついです。前日の韓国戦が終わったのが夜10時近くで、

昼間の12時30分からの試合。可哀そうかなという気もしますが。

この試合もミス絡みで得点されます。

この試合はもう打撃は見せ場がまるでなかったです。

9回裏の攻撃も四球2つで1・2塁にするも凡退・・で終了でした。

ここは正直勝てると思ってましたが、残念でしたね。

終了後に監督が

「もう1試合ある」

と言っていたとか。なに言ってんだか(笑)

 

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U-18野球ワールドカップ  将来への課題

やはり選考の問題です。

まずは、1つめ時期。なぜ甲子園の決勝前に出場選手を決めるのか?

優勝した履正社からは1人も選ばれてません。

時期は誰が決めてるのでしょうか。やはり高野連かな。あそこか。

高野連は始まる前から批判集中してましたね。

 

 

次は選手選考の問題です。

内野手7人でショートが6人ってどういう事でしょうか?

1 森 敬斗    桐蔭学園高3年 身長 175 ㎝ 体重 75 ㎏(ショート)

2 武岡 龍世 八戸学院光星高3年 身長 178 ㎝ 体重 77 ㎏(ショート)

3 石川 昂弥     東邦高3年 身長 185 ㎝ 体重 87 ㎏(サード、ピッチャー)

5 韮沢 雄也   花咲徳栄高3年 身長 177 ㎝ 体重 80 ㎏(ショート)

6 遠藤 成   東海大相模高3年 身長 178 ㎝ 体重 82 ㎏(ショート)

7 坂下 翔馬   智弁学園高3年 身長 164 ㎝ 体重 67 ㎏(ショート)

8 熊田 任洋     東邦高3年 身長 174 ㎝ 体重 74 ㎏(ショート)

加えて、外野手は2人!

外野はレフト、センター、ライトの3つあるのに2人って、

守備をおろそかにしてますよね。結局その守備で負けてますが。

これは誰が決めたのでしょう?

監督でしょうか。コーチでしょうか。高野連は関係ないか。

この辺も来年以降はきっちりしてほしいですね。

3つめ、これは決断して頂きたいのですが、

金属バットをやめて、木製バットを使ってほしいですね。

この大会も木製バットだし、韓国の高校も木製を使用しています。

これを決めるのは高野連ですよね。

ぜひ決断してほしいです。

このU-18野球ワールドカップは日本はまだ優勝したことがないんですね。

ぜひ、来年以降に優勝を目指せるよう、課題を明確にして、改善してほしいと思います。

今回の5位はものすごく残念です。

来年は頑張って下さい!応援しています!

以上、今回のU-18野球ワールドカップの総括の記事でした。

 

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