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女子バレー宮下遥が東京オリンピック代表落ちの理由はケガ?不調?

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宮下遥 代表落ち 女子バレー

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女子バレー宮下遥が東京オリンピック代表落ちの理由はケガ?不調?

東京オリンピックの女子バレーボールのメンバー12人が発表されましたが、天才セッターと呼ばれた宮下遥さんの名前はありませんでした。

五輪出場経験のある宮下選手

人気も実力もある彼女が外れた理由は一体何だったのでしょうか?

女子バレー宮下遥が東京オリンピック代表落ちの理由をネットの情報も含めてまとめました。

 

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宮下遥は前回のリオ五輪代表も経験

宮下遥選手は15歳で日本代表入りしてから期待されていた長身セッターで、リオ五輪で女子バレーボールにも出場しました。

その後、ケガをして代表から離れていましたが、2019ワールドカップ女子バレー日本代表に復帰し、2020東京五輪での活躍も期待されていました。

 

 

宮下遥

氏名:宮下遥(みやした はるか)

愛称:はるか

生年月日:1994年9月1日

出身:三重県桑名市

身長:177㎝

体重:58キロ

最高到達点:292㎝

血液型:B型

好きな食べ物:ヨーグルト

苦手な食べ物:レバー

 

宮下遥選手は、ママさんバレーをしていた母親の影響で小学1年からバレーを始めました。

小学校6年生の時には170㎝を越え、全国大会でアタッカーとして活躍します。

中学は強豪の大阪国際大和田中学校に入学し、河本監督

「体の線が細く、非力だったためセッターになったら大化けする可能性がある」

と判断し、アタッカーからセッターにポジションを変更します。

14歳8ヵ月でVプレミアリーグに史上最年少で岡山シーガルズから出場しました。

 

高校は大阪交際滝井高校に入学します。

高校3年生の春高バレーではセッターとしてチームをベスト4に導きます。

将来有望な大型セッターとして若い頃から全日本入りし、

2016年にはリオ五輪に出場しました。結果は5位でした。

五輪後はケガなどから代表を外れていましたが、

2019ワールドカップに出場しました。

 

 

リオ五輪での屈辱

女子バレーボールは前回の2012年ロンドン五輪銅メダルを獲得し、

リオ五輪ではそれ以上を期待されていました。

宮下遥選手は、最強セッター竹下佳江さんの後を継ぎ、

若干21歳にして五輪に挑みました。

 

ところが初戦で格下と思われた韓国戦1-3で逆転負けすると、

格上のブラジル、ロシアには全く歯が立たず、0-3で負けてしまいます。

準々決勝のアメリカ戦でも0-3のストレートで負けてしまい、

宮下遥選手は思うようなプレーが出来ず、批判も浴びてしまいます。

 

宮下遥選手は長身ゆえのブロック、ディグ、そしてサーブも秀でています。

それらの点では他のセッターを上回る一方で、トスの精度などが課題とされてきました。

セッターとして最も重要な能力を問われてしまいます。

最強セッター竹下佳江さんと比べられて大変だったことでしょう。

負けると全てがうまくいかないので、そう見えてしまった部分もあると思います。

この時まだ21歳、まだまだ雪辱の舞台はいくらでもあります。

 

リオ五輪 試合結果

2016年8月6日  日本1-3韓国

2016年8月8日  日本3-0カメルーン

2016年8月10日 日本0-3ブラジル

2016年8月12日 日本0-3ロシア

2016年8月14日 日本3-0アルゼンチン

2016年8月16日 日本0-3アメリカ

 

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宮下遥が東京オリンピック落選の理由はケガ?不調?

リオ五輪後に宮下遥選手はケガをして代表を外れています。

このケガは「ジャンパー膝」と言われるもので、バスケットボールやバレーボール経験者だとあるあるのケガで、疲労が蓄積されて発症するので、なかなか完治が難しいケガです。

宮下遥選手は手術が必要なほどではないようなので、様子を見て試合には出場していました。

 

しかし、代表にはしばらく呼ばれませんでした。

リオ五輪の真鍋監督から中田久美監督に代わり、セッター出身の中田久美監督は、東京五輪でメダルを獲るために、いろいろなセッターを試していたようですね。

中田久美監督はかねてから宮下選手を高く評価していて、宮下遥選手が15歳で全日本に選ばれたときには、

「よーく見ておくといいわよ。あの子はモノになる。スジがいいから。」

と語ったのは有名な話です。

 

中田久美監督も15歳で長身セッターとして全日本入りしていますし、宮下遥選手とは共通する部分が多いのでしょう。

東京五輪前の2019年には再び宮下遥選手を代表に呼んでいます。

2019年のネーションズリーグではまだ本来の動きが出来ませんでしたが、ワールドカップでまた呼んだという事は、やはり宮下遥選手の能力を試したいと考えているのだと思います。

宮下遥選手にとっては正念場になると思われるこの大会でしたが、正セッターは175㎝の佐藤美弥さんが務めていて、宮下選手は主にピンチサーバーとしての出場が多かったです。

 

東京五輪での正セッターは・・・

東京五輪でも佐藤選手が正セッターかと思われましたが、度重なる怪我でなんと引退。

では、正セッターは誰になるのか?宮下選手は代表に残れるのかと話題になりましたが、代表に選ばれたのは籾井あき選手と田代佳奈美選手。

正セッターは籾井あき選手だと思われます。

籾井あき選手は身長176㎝の左利きで国際デビューは2021年。

偶然にも中田久美監督も身長176㎝の左利きのセッターでした(実際は両利きか)

 

なぜ宮下選手は代表落ちしたのか?

 

2021年の宮下選手はVリーグの岡山シーガルズに所属し、もちろん正セッターとして活躍しています。

特に不調でもなく大きなケガもありませんでした。

そして2021年の日本代表にも選ばれていますし、五輪代表にも残る可能性はありました。

では宮下選手はなぜ代表落ちしたのか?

これは東京オリンピックの女子バレーボールの登録数が12名だったことが大きいと思われます。

中田久美監督もメンバーを読み上げる時に涙を流しながらこう話しています。

「この5年間、代表に50人の選手たちが女子バレーのため、自分の夢のため全力で戦ってくれました…。12人を選ぶのは簡単ではなかった…。この50人に敬意と感謝の気持ちを込めて、選びました」

2021年の火の鳥NIPPONの登録セッターは4名

宮下遥選手

関菜々巳選手

田代佳奈美選手

籾井あき選手

この4名から2名に絞る事にかなり苦悩した事でしょう。

この中でアタッカー陣とのコンビネーションの良い田代選手と、若手で勢いのある籾井選手を選んだという事でしょう。

実力は紙一重のような気もします。

 

>>東京オリンピック女子バレー組み合わせ日程・順位

 

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まとめ

女子バレー宮下遥選手が東京オリンピック落選の理由をネットの情報も含めて紹介しました。

宮下遥選手が落選した理由はオリンピックメンバーの人数の関係もあり、セッターを2名に絞らなければならなかったこと、若手の籾井選手が勢いがあったことなどが理由だと思われます。

中田久美監督が発表時に涙したように、苦渋の決断だったということでしょうね。

宮下選手はまだ20代、次回のオリンピックもまだ全然チャンスはあるのでこれからも期待しています。

以上、女子バレー宮下遥が東京オリンピック代表落ちの理由はケガ?不調?の記事でした。

 

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