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バレンティンがヤクルト退団で巨人?ソフトバンク移籍? 過去のヤクルト→巨人の例も

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ヤクルトのバレンティン選手がヤクルトを退団しました。

バレンティン選手は来日8年が経ち来季は日本人扱いになります。

何でも欲しがる巨人は獲得に動くのか?

過去に巨人が獲得したヤクルト選手の成績なども見てみます。

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バレンティン選手 過去成績

ウラディミール・バレンティン

国籍 オランダ

生年月日 1984年7月2日

身長  185 cm

体重  100 kg

投球・打席 右投右打

ポジション 外野手

2007~2009年にメジャーリーグで15本塁打を放ちます。

2009年にはシンシナティレッズで推定飛距離151mの本塁打を打ちました。

2010年はメジャーでの出場はなくオフにヤクルトに入団しました。

2011年の入団1年目から3年連続本塁打王になり、

特に、2013年はシーズン終盤まで驚異的なペースで打ち続け、

王貞治選手の記録を49年ぶりに更新し、60本塁打日本記録を打ち立てました。

日本での成績

2011 年 試合数 140 打率 .228 本塁打 31 打点 76 盗塁 3

2012 年 試合数 106 打率 .272 本塁打 31 打点 81 盗塁 1

2013 年 試合数 130 打率 .330 本塁打 60 打点 131 盗塁 0

2014 年 試合数 112 打率 .301 本塁打 31 打点 69 盗塁 2

2015 年 試合数 15   打率 .186 本塁打打点 6 盗塁 0

2016 年 試合数 132 打率 .269 本塁打 31 打点 96 盗塁 0

2017 年 試合数 125 打率 .254 本塁打 32 打点 80 盗塁 0

2018 年 試合数 142 打率 .268 本塁打 38 打点 131 盗塁 1

2019 年 試合数 120 打率 .280 本塁打 33 打点 93 盗塁 0

本塁打王3回、打点王1回

すごい成績ですね。

 

FAで巨人移籍が噂されていましたが、

FA宣言せずに、ヤクルト退団が決まりました。

果たしてどの球団に行くのか?巨人か?

 

ヤクルトから巨人へ移籍したプロ野球選手は結構います。

過去の主な選手を見てみます。

過去にヤクルトから巨人に移籍した選手

J・ハウエル


ジャック・ハウエル

国籍アメリカ合衆国

生年月日 1961年8月18日

身長約182 cm

体重約91 kg

投球・打席 右投左打

ポジション 三塁手

ハウエル選手は1992年に来日1年目で本塁打王を獲得します。

1994年には不振に陥り、ヤクルトを退団しました。

その後、巨人との契約がまとまり、入団しました。

しかし巨人入団1年目の7月に離婚訴訟が本格化し、

アメリカに帰国したまま自由契約になってしまいました。

成績

ヤクルト時代

1992 年 試合数 113 打率 .331 本塁打 38 打点 87 盗塁 3

1993 年 試合数 121 打率 .295 本塁打 28 打点 88 盗塁3

1994 年 試合数 105 打率 .251 本塁打 20 打点 56 盗塁 4

巨人時代

1995 年 試合数 66 打率 .279 本塁打 14 打点 41 盗塁1※途中で自由契約

本塁打王1回

R・ペタジーニ


ロベルト・ペタジーニ

国籍ベネズエラ

生年月日 1971年6月2日

身長約185cm

体重 約83 kg

投球・打席 左投左打

ポジション 一塁手、外野手

ペタジーニ選手は入団1年目から44本塁打本塁打王を獲得します。

長距離打者ながら打率3割以上をマークするなど、

確実性も兼ね備えていた打者でした。

妻のオルガ夫人25歳年上という事で話題にもなりました。

2002年オフに高額年棒などを理由にヤクルトを退団します。

その後争奪戦を制した巨人に年棒7億2千万円で契約し入団しました。

2003年34本塁打、2004年は29本塁打を放ちますが、

2004年オフには年棒の大幅ダウン提示を不服とし、退団しました。

成績

ヤクルト時代

1999 年 試合数 134 打率 .325 本塁打 44打点 112 盗塁 10

2000 年 試合数 136 打率 .316 本塁打 36 打点 96 盗塁 7

2001 年 試合数 138 打率 .322 本塁打 39 打点 127 盗塁 4

2002 年 試合数 131 打率 .322 本塁打 41 打点 94 盗塁 0

巨人時代

2003 年 試合数 100 打率 .323. 本塁打 34 打点 81 盗塁 1

2004 年 試合数 117 打率 .290 本塁打 29 打点 84 盗塁 2

本塁打王2回 打点王1回

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A・ラミレス


アレックス・ラミレス

国籍 日本

出身地 ベネズエラ

生年月日 1974年10月3日

身長180 cm

体重 100 kg

投球・打席 右投右打

ポジション 左翼手

ラミレス選手は外国人選手で初めて2000本安打を達成した、

打撃に関して非常に穴の少ない選手です。

ヤクルト在籍時に本塁打王、打点王を獲得し、

本塁打を打った時のパフォーマンスで人気になりました。

ヤクルト球団の象徴的な選手でしたが、入団から7年目のオフに

年棒、特に複数年契約の部分で折り合いがつかず、退団しました。

オリックスとの争奪戦の末、巨人と2年契約総額10億円で契約し入団します。

ラミレス選手自身が原監督の采配に興味があったと後に語っています。

巨人移籍後、打撃はさらに飛躍し、

3年間で首位打者1回 本塁打王1回 打点王2回獲得しました。

ところが、巨人移籍4年目には飛ばない統一球の導入や頭部死球の影響で、

打撃三部門で成績を落としてしまいます。

オフに起用法などを巡って話し合いをし、出場機会を求めるため退団を決めました。

その後は横浜DeNAに移籍しています。

成績

ヤクルト時代

2001 年 試合数 138 打率 .280 本塁打 29 打点 88 盗塁 1

2002 年 試合数 139 打率 .295 本塁打 24 打点 92 盗塁 0

2003 年 試合数 140 打率 .333 本塁打 40打点 124 盗塁 4

2004 年 試合数 129 打率 .305 本塁打 31 打点 110 盗塁 2

2005 年 試合数 146 打率 .282 本塁打 32 打点 104 盗塁 5

2006 年 試合数 146 打率 .267 本塁打 26 打点 112 盗塁 0

2007 年 試合数 144 打率 .343 本塁打 29 打点 122 盗塁 0

巨人時代

2008 年 試合数 144 打率 .319 本塁打 45 打点 125 盗塁 1

2009 年 試合数 144 打率.322本塁打 31 打点 103 盗塁 4

2010 年 試合数 144 打率 .304 本塁打49打点129 盗塁 1

2011 年 試合数 137 打率 .279 本塁打 23 打点 73 盗塁 2

横浜DeNA時代

2012 年 試合数 137 打率 .300 本塁打 19 打点 76 盗塁 0

2013 年 試合数 56   打率 .185 本塁打 2   打点 14 盗塁 0

首位打者1回 本塁打王2回 打点王4回

S・グライシンガー

セス・グライシンガー

国籍 アメリカ合衆国

生年月日 1975年7月29日

身長190 cm

体重90 kg

投球・打席 右投右打

ポジション 投手

韓国の起亜タイガースからヤクルトへ入団し、

1年目に16勝を挙げいきなり最多勝を獲得しました。

外国人にしては安い4000万円からの大幅アップを狙うが、

球団と折り合わず、自由契約選手となります。

すると争奪戦になり、条件面も大幅アップし、

ヤクルトも交渉を続けたが、結局巨人が2年5億円という契約を結びました。

巨人入団後も1年目17勝、2年目も13勝しますが、

次の年以降はケガの影響もあり、成績を残せませんでした。

その後ロッテへ移籍し、復活しています。

ヤクルト時代

2007 年 試合数 30 防御率 2.84 勝利 16 敗戦 8 奪三振 159

巨人時代

2008 年 試合数 31 防御率 3.06 勝利 17 敗戦 9 奪三振 167

2009 年 試合数 25 防御率 3.47 勝利 13 敗戦 6 奪三振 91

2010 年 試合数 6   防御率 5.48 勝利 0    敗戦 2 奪三振 16

2011 年 試合数 9   防御率 4.15 勝利 1    敗戦 5 奪三振 33

ロッテ時代

2012 年 試合数 25 防御率 2.24 勝利 12 敗戦 8 奪三振 112

2013 年 試合数 13 防御率 4.54 勝利 5    敗戦 4 奪三振 52

最多勝2回

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バレンティン選手 FA取得→宣言せずに退団

バレンティンは8月17日に出場選手登録が8年に達して、

国内フリーエージェント(FA)権を取得しました。

「オフには他の選択肢を視野に入れながら考えたい」と言っているそうです。

日本で野球人生のキャリアを終えたい意向があるバレンティン選手としても、

他球団の評価なども聞いてみたいところでしょう。

 

加えて、バレンティン選手は出場選手登録日数が8年に到達し、

来季から日本人選手扱いとなるということなので、争奪戦は必至です。

そうはいってもバレンティン選手ももう35歳、外野守備に難があると言われています。

守備のないDHがあるパリーグか、本人の希望である在京のセリーグか

になるのではないでしょうか。

 

獲得球団を予想しました。

パ・リーグ

まずは守備のないパリーグですね。

今の環境を考えると埼玉西武と千葉ロッテでしょうか。

 

埼玉西武

今DHはメヒア選手ですね。

外野は広い西武ドームですからちょっと無理でしょう。

メヒア選手は2014年の本塁打王です。33歳。

どうでしょうか。

ただ、球団としてはFA獲得に消極的です。

この10年でFA獲得した人数はです。

ここはなさそうですね。

 

千葉ロッテ

現在は角中選手や清田選手などがDHを務めています。

シーズン当初はバルガス選手でした。

ところが不振で今は空いているようですね。

チームの方針次第ではあり得るかもしれません。

ここ10年でFA獲得した数は2人

微妙でしょうか。

 

ソフトバンク

バレンティン本人は在京球団が希望ですが、

ソフトバンクが熱心に動いているようです。

外野は柳田選手に上林選手がいるし、DHはデスパイネ。

うーん。ポジションは無い気がしますけど。

 

セ・リーグ

セリーグなら巨人か横浜ですね。

慣れ親しんでいるセリーグの方が良いかもしれません。

では見てみます。

横浜DeNA

横浜のレフトは今は筒香選手です。侍JAPANの4番ですね。

この筒香選手、今オフにポスティングメジャーに行くのでは、

と言われています。

もしそのようなことが有れば可能性はグッと上がってきますね。

DeNAが最近10年間でFA獲得した数は6人です。

巨人

最後は巨人ですね。

はっきりいってここはポジションはあまり考えません。

過去に一塁手ばっかり集めたこともありましたし、

落合選手、広沢選手がいるのに清原選手をとった)

外国人選手の契約が残ってようと関係ありませんから。

今季は一応ゲレーロ選手が守っていたようですが、

退団しました。

 

日本一になれなかったので動きそうな気もしますね。

過去10年間でFAで獲得した数はダントツの13人です。

先ほども紹介しましたが、ヤクルト→巨人は移籍しやすいようです。

引っ越しもないですし、同じセリーグで環境もあまり心配なく出来るからでしょうか。

 

ソフトバンクが獲得するという声もあります。

どうなりますか?

 

以上、バレンティン選手の移籍先を考えてみました。

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