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キングカメハメハ 引退の理由はディープインパクトと同じ 種付数問題か

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キングカメハメハが2019年8月9日に息を引き取りました。

ディープインパクトが亡くなってから10日ほど後の出来事に、

現役時代は対戦がないものの、種牡馬として長年争ってきた

ライバルに追随する形となってしまいました。

すでに種牡馬は引退していましたが、引退の理由が同じ種付数問題ではと言われています。

キングカメハメハについて調べました。

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キングカメハメハ

父 Kingmambo
母 マンファス

生年月日 2001年3月20日

生産者 ノーザンファーム

馬主 金子真人

獲得賞金 4億2,973万円 (中央)

通算成績 8戦7勝 [7-0-1-0]

主な勝鞍 04NHKマイルC(G1)、04日本ダービー(G1)

G1 2勝ながら、NHKマイルCー日本ダービーというローテで勝利を収めた。

NHKマイルでは2着に5馬身差をつけて圧勝劇を演じると、

日本ダービーでは後にG1を5勝する

ダイワメジャー

4歳時の有馬記念であのディープインパクトに国内で唯一勝った馬

ハーツクライらを抑え

コースレコードを更新して勝利しました。

ディープインパクトの1つ上の世代の最強馬でした。

同年秋の神戸新聞杯優勝後に右前浅屈腱炎で引退。

種牡馬入りし、残念ながらディープインパクトとの直接対決はなりませんでした。

当時の勝ちっぷりから、もしケガさえなければ、

G1をあと5・6勝はしていたのではと言われていました。

それは産駒の成績をみても一目瞭然といえますね。

ちなみに馬主はディープインパクトの馬主でもある金子真人氏。

ディープインパクトの馬主は金子真人氏

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キングカメハメハ産駒

主な産駒を見てみましょう

レイデオロ(牡)

父 キングカメハメハ
母 ラドラーダ

生年月日 2014年2月5日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 8億7,155万円 (中央)

通算成績 14戦7勝 [7-2-1-4]

主な勝鞍 17日本ダービー(G1)、18天皇賞(G1)

ホッコータルマエ(牡)

父 キングカメハメハ
母 マダムチェロキー

生年月日 2009年2月20日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 3億5,105万円 (中央) /7億2,765万円 (地方)

通算成績 39戦17勝 [17-5-7-10]

主な勝鞍 東京大賞典 川崎記念など地方G1 10勝

国内G1 10勝は歴代最多 主に地方のG1戦線で活躍しました。

ラブリーデイ(牡)

父 キングカメハメハ
母 ポップコーンジャズ

生年月日2010年1月30日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 7億9,819万円 (中央)

通算成績 18戦8勝 [8-1-3-6]

主な勝鞍 15宝塚記念(G1)、15天皇賞(G1)

ローズキングダム(牡)

父 キングカメハメハ
母 ローズバド

生年月日 2007年5月10日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 6億9,466万円 (中央)

通算成績 25戦6勝 [6-2-3-14]

主な勝鞍 09朝日フューチュリティ(G1)、10ジャパンカップ(G1)

ロードカナロア(牡)

父 キングカメハメハ
母 レディブラッサム

生年月日 2008年3月11日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 6億6,995万円 (中央)

通算成績 19戦13勝 [13-5-1-0]

主な勝鞍 12スプリンターズS(G1)、13高松宮記念(G1)、13安田記念(G1)、

13スプリンターズS(G1)、その他海外G1を2勝

現役時代はスプリント・マイル路線で活躍しましたが、産駒はアーモンドアイが

牝馬三冠やジャパンカップを制するなどクラシック路線でも活躍しています。

アパパネ(牝)

父 キングカメハメハ
母 ソルティビッド

生年月日 2007年4月20日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 5億5,859万円 (中央)

通算成績 19戦7勝 [7-1-3-8]

主な勝鞍 09阪神ジュベナイルF(G1)、09桜花賞(G1)、09オークス(G1)、09秋華賞(G1)

10ビクトリアマイル(G1)

牝馬三冠を含むG1 5勝はすばらしいです。産駒に期待したいですね。

ルーラーシップ(牡)

父 キングカメハメハ
母 エアグルーヴ

生年月日 2007年5月15日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 5億4,976万円 (中央)

通算成績 20戦8勝 [8-2-4-6]

主な勝鞍 香港クイーンエリザベスC(G1)

母は日本でも活躍したエアグルーヴという良血。

産駒にキセキなどのG1勝ち馬をすでに輩出している。

ドゥラメンテ(牡)

父 キングカメハメハ
母 アドマイヤグルーヴ

生年月日 2012年3月22日

生産者 ノーザンファーム

獲得賞金 5億1,660万円 (中央)

通算成績 9戦5勝 [5-4-0-0]

主な勝鞍 15皐月賞(G1)、15日本ダービー(G1)

こちらの母はエアグルーヴの子のアドマイヤグルーヴ

やはり良血だが、母の父にサンデーがいる分飽和気味か。

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種牡馬引退理由は種付数か?

キングカメハメハは2019年7月に種牡馬を引退しました。

ディープインパクトが亡くなった時も一時期問題になった

種付数問題

が引退を早めたのではと言われています。

ちょっと前ですが、

サンデーサイレンス

エルコンドルパサー

アグネスタキオン

も種付数の問題で死を早めたという話があります。

ディープインパクトもキングカメハメハもピーク時は

250頭

もの種付をしていました。

馬の種付はだいたい4月と5月に行われます。

およそ60日間で250頭の種付は多い気がしますね。

もちろん体が頑丈な馬もいるのでしょうが、

そうでない馬もいると思います。

ディープインパクトが亡くなったのが17歳

キングカメハメハが亡くなったのが18歳

名馬シンボリルドルフ22歳まで種付して30歳で亡くなりました。

種付数は最高でも70頭ほどでした。

大種牡馬ノーザンテースト26歳まで種付けし33歳で亡くなりました。

種付け数は100頭以内を守り続けました。

当時と比べれば競走馬医療は進化していると思います。

偉大な名馬・名種牡馬が早くなくなるのは残念でなりません。

ありがとう、キングカメハメハ 安らかに眠ってください。

以上、キングカメハメハについて調べました。

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