フライパンのサビ取り方法は?汚い赤サビの注意事項と予防法 | スイミージャーナル

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フライパンのサビ取り方法は?汚い赤サビの注意事項と予防法

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鉄製のフライパンが、いつの間にかサビが付着して

変色していたことはありませんか?

 

サビが付いたらもう使えないのかと思う人もいるかもしれませんが、

サビはちょっとしたお手入れで簡単に取り除くことができます。

 

そこで鉄フライパンに付いたサビの原因や取り除き方法、

サビない保存方法などを紹介していきます。

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フライパンはなぜ錆びる?赤さびの原因は

高温調理に適した鉄フライパンは、チャーハンや炒め物などを作る時に

とても重宝する道具です。

 

また、丈夫に作られているため長く使えるのも魅力の一つで、

最近では、様々な加工や工夫がされているフライパンが販売されていますが、

鉄フライパンを使用している人も多いのではないでしょうか。

 

そんな家庭でよく使われる鉄フライパンに、

赤いポツポツが付いているのを見た事はありませんか?

 

 

これはサビです。

赤サビと呼ばれているサビの一種で、あまり使い込んでいないフライパンに

よく発生する酸化鉄なのです。

 

この赤サビは、削り落とせばポロポロとすぐに落ちますが、

放って置くとどんどんサビが金属の奥へと進行し、

フライパン全体へと広がって行くのが特徴です。

 

なぜ赤さびがつくの?

 

では、どうして鉄フライパンには赤サビが付くのでしょうか。

それは、フライパンに油が馴染んでいない状態にすることで

酸化状態となり、サビを発生させてしまうのです。

 

また、フライパンを使った後に、洗剤を使って洗うことで、

表面を覆っていた油のコーティングを除去してしまい、

サビを発生させることに繋がります。

 

この赤サビの原因である酸化鉄が付いてしまったら、

もう使えないのではと、心配になる人も多いかもしれませんが、

鉄フライパンについた赤サビは、お手入れをきちんと行えば

除去することはもちろん、今後発生させないように予防することも可能です。

 

また、微量な赤サビであれば身体に害を及ぼす心配はありませんので、

赤サビが付いていても、引き続き安心して使用できます。

 

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サビを取る方法

 

 

鉄フライパンの赤サビを取るには、いくつか紹介します。

赤サビを取るには、サビの程度によって方法が変わりますので、

フライパンの様子を確認してから方法を選んで下さい。

 

サビ取り方法①

軽度の赤サビを除去する時に便利な方法で、

家庭によくあるお酢を使います。

 

お酢には鉄を溶かす性質があるので、軽度のサビはこれ一つで

十分きれいに落とせます。

 

鉄フライパンの中に、お酢と水を入れて沸騰させます。

次第にお酢の効果でサビが落ちていきますので、

サビが落ちたらよくすすいで下さい。

最後に空焚きして水分を取り除いて終わりです。

 

サビ取り方法②

こちらも軽度のサビを除去する時の方法ですが、

重曹を使用します。

 

サビの部分をヘラなどで軽く削り落としたら、水を入れて沸騰させ

汚れを浮かせます。

次に重曹を付けたタワシなどで、しっかりサビを落としていきます。

一度汚れを浮かせていることによって、汚れが落ちやすくなっているため

軽度のサビであればすぐに落とせます。

水で洗い流したら、最後に空焚きしてしっかり水分を飛ばします。

 

サビ取り③

重度のサビにはこちらの方法をおすすめします。

まずフライパンを火にかけて熱します。

汚れがひどい箇所には、内側も外側も直接火を当てます。

これによって、汚れが炭化します。

煙が出なくなるまで火を当てるのを目安にして下さい。

 

火から下ろしたら、一旦熱を冷まします。

冷めたら金属のヘラを使って削り落としていきますが、

金属ヘラが使いづらい箇所などには、ナイロンたわしやサンドペーパーが

便利です。

 

サビが取れたら水で洗い流して、空焚きして水気を飛ばします。

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錆びない予防法・注意事項

鉄フライパンにサビがつかないようにするには、

油ならしを行うと、サビの発生を予防することができます。

 

油ならしとは、油をフライパンに馴染ませることによって、

鉄の表面に油の膜を作り、赤サビから守ってくれます。

新しい鉄フライパンを使う前には、一度油ならしを行いましょう。

 

油ならしの方法は

 

油ならしの方法は、まずフライパンを空焚きして表面が青くなるまで

熱します。

次に油を薄くひいて、野菜くずなどを軽く炒めていきます。

 

火を止めてフライパンが冷めたら、水やぬるま湯だけで洗います。

この時に洗剤を使ってしまうと、せっかく付着した油を除去してしまうため、

洗剤は使わずに水かぬるま湯で洗いましょう。

 

もう一度強火でフライパンを空焚きして、水分を完全に飛ばします。

最後に少量の油を薄く塗って終了です。

 

油ならしを行うと、サビの再発生を防ぐことができますので、

サビを除去した後にもぜひ行いましょう。

 

鉄フライパンを熱する際には、フライパン自体がとても熱くなって

いますので、やけどには十分気をつけながら行って下さいね。

 

また、鉄フライパンを保管する時にも注意したいことがあります。

それは湿気の少ない場所で保管するということです。

湿気によって水分が付着することで、赤サビが発生しやすくなります。

 

また、長期保管する際には、新聞紙で包んで保管しましょう。

余計な湿気を新聞紙が吸収してくれます。

 

ま  と  め

鉄フライパンは、料理をおいしく作れる道具として、

人気のあるキッチン道具です。

また、鉄フライパンで作った料理には、鉄分の補給効果も期待でき

まさに一石二鳥です。

 

お手入れをきちんと行えば、長く使用することができるのも

鉄フライパンの魅力です。

もしフライパンにサビが発生してしまっても、ご紹介した方法で

いつまでもきれいな状態を維持できますので、ぜひ参考にして下さい。

 

 

 

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