2020年なまはげ柴灯まつり 海外からも見学に来るまつり | スイミージャーナル

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2020年なまはげ柴灯まつり 海外からも見学に来るまつり

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北東北の冬を代表する「みちのく五大雪まつり」の一つでもある、

なまはげ柴灯まつりは、秋田県男鹿市の真山神社で行われ、

昭和39年から始まった歴史のある祭りです。

 

このなまはげ柴灯まつりの開催日程やアクセス方法、

また見どころや他の雪まつりとの違いなどを詳しくご紹介していきます。

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2020年なまはげ紫灯まつり日程・アクセス

なまはげ柴灯まつりは、2020年2月7日(金)~9日(日)に行われます。

開催時間は全日共通で18:00~20:30までです。

 

場所は秋田県男鹿市の真山神社

真山神社へは、秋田からJR男鹿線で男鹿駅で下車し、臨時有料バスにて

会場まで行くことができます。

 

男鹿温泉郷から会場へ向かうに際には、

男鹿温泉交流会館五風前から臨時有料バスで約20分で到着します。

 

男鹿駅~会場区間と、男鹿温泉交流会館五風前~会場まで運行している有料バスは、

一人1,000円(高校生以下は無料)で一日に何度でも利用することができます。

会場を行き来する有料バス全線で利用が可能なので、行きと帰りで違う路線で

利用することができるのでとても便利です。

 

車で向かう場合には、カーナビを「なまはげ館」(男鹿市北浦真山)に設定すると

スムーズに到着できます。

 

会場付近には、合計600台以上は駐車できる無料の臨時駐車場があります。

駐車場は開催期間中の15:00以降から利用ができます。

その時間以前は利用できませんので注意が必要ですね。

 

なまはげ柴灯まつりには入場料はありませんが、協賛金を支払う必要があります。

これは、一律お一人あたり1,000円で高校生以下は無料です。

事前の申し込みや払い込みなどは行っていませんので、

当日会場入り口にて支払いましょう。

 

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2020年なまはげ紫灯まつりイベント・見どころ


(引用元:https://oganavi.com/)

なまはげ柴灯まつりでは、9つの行事が行われています。

ここでは、行事の行われる順番に沿って詳しい内容について紹介していきます。

 

18:00~鎮釜祭・湯の舞

鎮釜祭は、古くから伝わる伝統神事で、神官が沸かした湯が入った大きな釜の湯を

呪文を唱えながらわらぼうきでかきまわしていきます。

このような湯立て神事には、海の荒れや並を鎮めるという意味があります。

湯の舞では男鹿地方独特の神事舞で、自然に感謝し祈りを捧げます。

鎮釜祭と湯の舞は、どちらも広場入口にて行われます。

 

18:20からなまはげ入魂

参道入口の石段にて、なまはげに扮する若者たちが神(しん)の入った面を授かり

身に着けていきます。

この儀式にて、若者たちはなまはげとなり、山へ戻って行きます。

 

18:35~なまはげ行事再現

神楽殿にて、民俗行事のなまはげを再現します。

なまはげは、男鹿市内の各地で毎年大晦日に行われており、

なまはげが家をまわり、訓氏を残して帰っていく様子をここで再現しています。

 

18:55~なまはげ踊り

柴灯火前にて昭和36年に誕生したなまはげ踊りが行われます。

ダイナミックななまはげ踊りは迫力いっぱいです。

 

19:05~なまはげ太鼓

神楽殿にてなまはげと和太鼓を組み合わせた芸能で、「家内安全」や「五穀豊穣」を

願って演奏します。

出演する団体は日によって変わりますので、その日の団体によって違った雰囲気を

楽しめるのも魅力の一つです。

 

19:25~なまはげ下山

雪山から降りて来たなまはげが、広場一体を練り歩きます。

松明をかざして歩く姿はとても神秘的です。

 

19:50~献餅

神の使者であるなまはげに、神へ献上する護摩餅を進上する儀式です。

そして護摩餅を手にしたなまはげは神の元へ帰ります。

 

20:00~里のなまはげ乱入

市内各地区の様々ななまはげが乱入して、広場や神楽殿を歩き回ります。

大きな雄叫びと共に襲い掛かるなまはげはとても迫力があります。

 

~20:30護摩餅配り、記念撮影

神楽殿前にて柴灯火で焼いた大きな餅がなまはげから配られます。

配られた護摩餅には、災難を除去するというご利益があるそうです。


(引用元:https://oganavi.com/)

 

 

なまはげは文化遺産 海外からも見物に

なまはげ柴灯まつりの特徴は、900年以上前から行われている「柴灯際」と、

民俗行事の「なまはげ」が合わさってできた祭りであることです。

 

柴灯祭りは元々1月3日に真山神社で行われていました。

しかし、男鹿温泉郷の観光を盛り上げるために北浦湯本の星辻神社で行われていた

雪まつりが、のちに真山神社で行われていた柴灯祭りを取り入れたとされています。

 

なまはげは、大晦日の晩になまはげに扮した青年たちが大声をあげながら

家々を巡ることで有名です。

このなまはげは怠け心を戒め、無病息災をもたらす来訪神として、

なまはげが家に来るとどの家でも丁重にもてなすのが習慣です。

 

1978年には、「男鹿のナマハゲ」として国重要無形民俗文化財に指定され、

2018年にはユネスコ無形文化遺産に登録されています。

そのため、今では海外の方も数多く見に来ています。

 

民俗行事であるなまはげと歴史のある柴灯祭りを合わせることによって、

神秘的な芝灯火が灯る神社の雰囲気に加えて、なまはげの乱舞が迫力を増し

他の雪まつりとは違った空気感に、きっと魅了されること間違いありません。

 

また、なまはげの乱入では、近くで実際のなまはげを見る事ができます。

 

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