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ゴーン被告妻キャロル夫人に逮捕状 なぜ今?意味ない 理由は

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ゴーン被告が保釈中にレバノン逃亡した事件で東京地検特捜部は、

妻キャロル氏に逮捕状を取ったと公表しました。

「えっなぜ?」「今更遅い」「意味ないでしょ」

という事で話題です。

そりゃそうですよね。何か意味はあるのでしょうか?

気になったので調べました。

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ゴーン被告妻キャロル夫人に逮捕状

1月6日、東京地検特捜部は日産の前会長カルロス・ゴーン被告の妻について、

で逮捕状を取ったと発表しました。

 

罪は偽証の疑い。

キャロル夫人は、ゴーン被告が日産の資金を流出させたと言われる事件について、

2019年の4月に行われた東京地裁での証言に、

自身の記憶に反するウソの証言をした疑いがあるそうです。

 

具体的には、日産の資金の流出先とされるのはオマーンの販売代理店。

この会社の役員のインド人と面識があるにもかかわらず、

「その役員を知らない」「会ったか覚えていない」とウソの証言をした疑いがあるというもの。

 

ちなみに偽証罪は3か月以上10年以下の懲役です。

 

この逮捕状が、色々話題になっていますね。

まず、遅い。遅すぎます。

去年の4月の話ですよね。今ゴーン氏も日本にいないし、キャロル夫人もいません。

レバノンでワイン飲んでる写真も公表されました。

 

キャロル夫人逮捕意味ない

 

ゴーン氏と一緒にレバノンにいますよね。

逮捕状が出た事も知らないと思いますし、

特になんとも思ってないのではないでしょうか。

 

ゴーン氏と同様に、犯罪人引渡条約を結んでいないレバノンにいれば、

日本には引き渡される事はないでしょう。

 

>>犯罪人引き渡し条約とは何か わかりやすく簡単に説明

 

そして、意味ないという声。

それもそうですね。今さら捕まえられない逮捕状出しても意味ないですね。

正月休み明けの1月7日になって、何故逮捕状なのか?

何の意味があったのか。

しかし、意味はあるという人もいます。

 

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キャロル夫人逮捕の意味はある?ない?

そもそもこの逮捕状は逮捕が目的ではないという話。

ゴーン氏は保釈の条件として、妻との接見が禁じられていました。

 

※保釈の条件はこちら

住居は東京・港区の一戸建ての住宅に制限

海外への渡航が禁止

パスポートは弁護士が保管

3日以上の旅行は裁判所の許可が必要

妻キャロルさんとの接触は裁判所の許可がないかぎり原則禁止

オマーンやレバノンの販売代理店の幹部など事件関係者との接触も禁止

 

ゴーン氏は、この条件が人権侵害にあたると話しています。

 

ゴーン氏は1月8日に海外のメディア100社以上の報道関係者を前に、会見を行う予定です。

この会見で、妻との接見禁止なども日本の酷い人権侵害だと主張をすることが予想され、

海外メディアが同調する可能性もあると予想されます。。

 

それらの世論を未然に防ぐために、つまり日本の司法は正しかった、と。

「ゴーンの妻は善良な市民ではない。犯罪に加担している。だから会わせなかった。」

と海外メディアにアピールをする目的の逮捕状だというのもあるのでしょう。

 

しかしどうでしょうかね。罪が偽証の疑いではアピールとしては弱いかなとも思います。

無いよりはまし、という程度でしょうかね。

 

意味としては少しはあるようです。

カルロス・ゴーン氏の会見内容にもよりますね。

政府関係者の名前も出るようですので注目です。

 

 

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事件の概要 現在

事件の概要を簡単に振り返ります。

 

カルロ・スゴーン氏は日本から脱出する際、

コンサートの音響機器運搬に使われる黒いケースに潜んで

プライベートジェット機に乗り込んだと報道しています。

 

ゴーン逃亡どうなる(引用元:https://www.kanaloco.jp/)

 

入念な下調べの上で、関西国際空港に絞ったようです。

関西国際空港のプライベートジェットの検査は緩いことが分かっていたようですね。

関西国際空港に責任はないのでしょうか?

 

>>関西国際空港の社長は山谷佳之氏

 

12月29日の夜にゴーン氏は元グリーンベレーの警備会社関係のM氏と一緒に、

プライベートジェットに乗っていたと見られます。

M氏とは世界中で契約を取り付ける警備会社を設立。

警備会社会社はアフガニスタンでの特殊部隊訓練などの仕事で

米国防総省の契約5400万ドル(約58億円)相当を得ているといわれています。

 

>>関与した民間警備会社はどこ?M氏とは誰なのか

 

ゴーン氏レバノン逃亡で海外の反応をまとめてみた 米・英・仏の各紙を紹介

 

以上、ゴーン氏の妻キャロル夫人の逮捕状に意味はないの?あるの?の記事でした。

 

 

 

 

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